『ONE PIECE』『ジョジョの奇妙な冒険』『キングダム』『進撃の巨人』『サマーウォーズ』『君の名は。』を私は全く面白いと思わないのですが『ペコロス』シリーズは心に深くしみる漫画で私は大好きです。
「人は成長すると家の外に自分の世界を探しに行くが最終的に自分が探していた世界は家の中にあったことに気づいて家に戻ってくる」という意味の言葉を私は聞いたことがありますが『ペコロス』シリーズを読むたびに、私はこの言葉が人生の一番重要な真理ではないかと感じていました。 私の知人に伝統芸能を代々している人がいますが、親が師匠であり子が弟子でもある関係で、私はこの人の父親の葬儀に参列した時に「人間は駅伝のランナーであり、人生とは命のバトンだ」「親の仕事を継ぐとは親の人生を継ぐことなのだ」と思いました。 親の仕事を継がない人でも三世代同居や三世代近居が人間として望ましい在り方のような気が私はします。 『ペコロス』シリーズを読んで以上のようなことを私は愚考いたしました。 続刊を鶴首しています。 2019/08/06(Tue) 01:06:24 [ No.4619 ]
一休様(つい、一休さん、と打ってしまいそうになりますね)
あたたかいお言葉、誠にありがとうございます。 シンプルに、嬉しいです。 作者としては、いい一区切りだったのかな、と思っています。 描く事、表現していく事は、変わらず続けていきますので、 今後共よろしくお願いします。 2019/08/06(Tue) 14:13:01 [ No.4620 ]
週刊朝日の連載、お疲れ様でした。
毎回、楽しく読ませて頂きました。 引き続き、西日本新聞の連載と 奇数月 第3日曜の連載、楽しみに しています。 更に、ショートアニメのDVD化も、楽しみに しています。 暑い日が 続きますが、ご自愛 下さい。 2019/08/07(Wed) 19:15:11 [ No.4621 ]
嬉しいお言葉、感謝です。
変わらぬ気持ち、立ち位置で、表現し続けていきたいと思います。 ヨロシクお願いいたします。 2019/08/07(Wed) 23:47:07 [ No.4622 ] |
- Joyful Note -
- Antispam Version -